フットボール・タイム 価格: 1,995円 レビュー評価:5.0 レビュー数:3 サッカーおやじは必携。特筆すべきは7と9でしょう。
7.ダイヤモンドサッカーのテーマ「DRUM MAJORETTE」はワクワクしながらチャンネルを合わせたあの興奮が、
9.高校サッカーのテーマ「振り向くな君は美しい」は冬枯れた芝生の風景がよみがえる。
特に9はそれまでのスポーツ応援歌になかった「敗者に注ぐ暖かな視線」が涙を誘います。 |
輝け!週刊少年アニメ王80’s 価格: 2,310円 レビュー評価:3.5 レビュー数:3 この「週刊少年ジャンプ」発アニメの結集というのは、私としては「結集の際のパターンの1つ」として認めていて、他の漫画雑誌出版社にも企画して欲しいかな、と思いますよ(^_^)。
題に書いた「その理由」は、まさにこのCDと「アニメージュ・魔法少女・コレクション」とに、「アニメ・ホットウェーブ」シリーズの収録曲が多数あるためです。実際にこれでも「1・2・4・7?10・15」の実に8曲までが「アニメ・ホットウェーブ」シリーズに収録されているためです(「アニメージュ・魔法少女・コレクション」も、そのシリーズと「8曲」共通しているんですよね)。
それにしても、前半が「原作・北条司」 |
みんなのテレビ・ジェネレーション アニメ歌年鑑1983年 価格: 2,100円 レビュー評価:4.0 レビュー数:3 まぁ普通にきいた事あるアニソンですよね(^-^)キン肉マンとかパーマンとか覚えやすくて歌いやすいのばっか!それにしても「愛してナイト」がアニメでやってたとはw(°0°)w「恋は突然」いい曲ですね。ラブラブ☆ |
ドン松五郎の大冒険 [VHS] 価格: 14,585円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 ドン松五郎シリーズとは、人間の言葉を理解する犬・ドン松五郎と飼い主の友情や活躍を描いたシリーズで、今まで3作が作られている。
その中でも、僕はこの2作目が一番好き。
1作目・3作目は、ドン松五郎の最後が切なく、後味が若干悪かったりする(特に1作目)のだが、この2作目の大冒険だけは別。
見所はなんといってもこのシリーズには欠かせない、悪人にさらわれた飼い主を松五郎たち数十匹の犬が追いかけるシーンだろう。
更にハングライダーに乗ったり、パソコンを駆使する松五郎Jrも出てきて、こいつが本当に可愛い。
犬好きにはたまらない映画。 |
米百俵〜小林虎三郎の天命〜 [VHS] 価格: 3,990円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 小林虎三郎という、幕末の長岡藩の家老が主人公の、執政者ドラマ。幕末、長岡藩は幕府側について賊軍として戦い、負けたため、藩の財政は極貧になり、侍たちは日々の糧にすら窮していた。そんな中、隣の藩が見るに見かねて、米を百俵贈ったが、これをどのように使うかで藩論が分かれ、圧倒的な侍の声に家老の小林は窮地に立つ。いよいよ決裂かというときに、小林が取り出した、長岡藩代々に伝わる掛け軸に書いてあったある文字が、この問題を突破する決め手となる。。。その決定的なシーンを中村嘉津雄が熱演している。ここが一番の見どころです。 |
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日本海大海戦 海ゆかば [DVD] 価格: 3,150円 レビュー評価:4.0 レビュー数:3 本作は、特に日本海海戦に焦点を絞り、
指揮官、幕僚目線ではなく、
一般兵、さらには特殊な軍楽隊が主役の作品である。
ともすれば、日本海海戦は美談となり語られる。
本当のところ、実際に戦場で闘った一般兵は、
生きて帰れる確率の低い海戦前、
本編にあるよう、逃げたい思いにかられたのだろう。
飲み屋で飲んだ後、自殺をした海兵に、非国民呼ばわりする人々。
決戦を前に軍楽隊の最後の演奏を、艦上で行い、
海兵たちが、故郷を思い出し涙を流すシーンなど、当然なのだろう。
日本海海戦は、日の |
女教師日記 禁じられた性 [DVD] 価格: 3,990円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 この作品に興味を持つ方は、大部分が大竹一重さんに期待されていることと思います。
大竹一重さんの絡みのシーンは最初の方で沖田浩之との場面と後半で生徒安達と海岸で交わるシーンです。
前者では、一重さんの上半身を見る事ができ、後者では、安達が一重さんの足を抱えて行為をするのですが、かなりカメラが引いているので、「足が長くて綺麗」くらいしかわかりません。
ま、よくも悪くもVシネなので、AVではないと思ってご覧になられた方がいいと思います。
でも、大竹一重さん、綺麗でした。 |
時代屋の女房 [DVD] 価格: 3,990円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 東京・大井町界隈で古道具屋“時代屋”を営む安さん(渡瀬恒彦)のところに、突然日傘を差して猫を抱いた謎の美女・真弓(夏目雅子)が現れ、時代屋に住み込んできた。一切の素性を語ろうとしない真弓を安さんはこころよく受け入れ、やがて二人は夫婦のように生活していくが、ある日真弓は突然姿を消した……。村松友●の同名小説を原作に『黒木太郎の愛と冒険』『ニワトリはハダシだ』などの鬼才・森崎東監督が手がけた、ムードあふれる大人のための人情悲喜劇。「何も言わず、何も聞かずが都会の流儀」を口癖にする謎めいたヒロインを夏目雅子があたかも幻のように魅力的に演じており、彼女の代表作と呼ぶにふさわしいものとなった。また |
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